切手を売るときに抑えておくべきポイント1!

切手はかならずしも未使用のものだけが価値をもつというわけではありません。古い時代の切手や実際に郵便で使用されることが珍しい額面が高額の切手など、使用済みであっても驚きの価格が付くことがあります。また場合によっては切手を封筒から切り離さずに、消印が押された封筒のままの状態にしておいたほうが価値をもつものも存在します。このようにコレクターの評価は一般的な価値基準とは異なる場合が多いことは理解しておくべきでしょう。

切手を売るときに抑えておくべきポイント2!

切手は保存状態によってかなり価格が変化するものといえます。表面にキズが付いてしまったり、汚れやシミで変色してしまったようなものは、きれいなものよりも数段価値が落ちてしまいます。また切手の裏面には糊があるのが一般的ですが、不用意に切手にそのまま触れると指紋が付いてしまうことがあり、これも評価を下げる原因となります。切手のコレクターはピンセットで取り扱うほどの慎重さをもっていますので、売却したいのであれば保存や取り扱いには注意することです。

切手を売るときに抑えておくべきポイント3!

切手の希少価値を決める基準はいろいろですが、切手ブームで大量に発行された時代のものなど、発行枚数が多いものは希少価値としては少なく、それだけに買取価格も低くなりがちです。同様に最近発行されたものは、古い時代に発行されたものよりも低くなるのが通例です。こうしたことからなかには額面割れといって、額面でさえ買い取ってもらえないような切手も存在します。実際に郵便で使ってしまったほうが損をしないものもあることは覚えておくのがよいでしょう。